こんにちはお久しぶりの征服者です。
秋が近づいてまいりました。私は一足先に食欲の秋に突入したようで道端から漂う美味しそうな匂いにつられてしまいます。
今日も練習してました
役の心情を考えることはとっても難しいですね…
知らず知らずのうちに現代文のスキルが高まっていくのでは???
役の心情を理解したとしてもその後に待っているのは演出!
∴まだまだ完成への道のりは長い!
今年の脚本も銀河鉄道の夜がモチーフとなっています。
今年も中部の描く美しく切ない星空が広がって行くよう、物語を演じて行きたいです
星といえば…織姫と彦星のそれぞれの星の距離は途方もないほど離れているそうです。しかも一年に一度だけしか会えないのはなんだか悲しいですね…それでも長い間輝き続ける彼らには一年は短いのでしょうか?
あ、銀河鉄道で二人の星が繋がればより想いが伝わりやすくなって七夕も必要なくなるかもしれませんね。…七夕がないのもそれはそれで物足りない気もしますが、二人にとっては嬉しいことなのでしょうね。
めっっっっちゃどうでもいい妄想話をしましたが今日はこれでおしまい!お腹空いた!