はじめまして、おはようございます。
レ・ミゼラーメンです。今日、部ネームが決まりました！！嬉しいです！！
んーと、実は、中部に合格した後あたりから、このブログの存在を知りました。
それで、ちまちま読んで、演劇部仲良さそうだな、入りたいなと思いました。その事もこの部活に入ろうと思ったきっかけのひとつでもありました。だから、この部に入ってからは、部ネームが決まったら、ブログを更新してみたいと思っていました！念願叶って良かったです！！
まだ、入って約１ヶ月ですが、大変楽しく活動できて、この部活に入って本当に良かったです！！！まだまだ慣れないことが多いですが、ひとつひとつできることが増えていけるように精進していきます！
最後になりますが新人公演ぜひ見に来てください！！よろしくお願いします！！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
本日で、自主公演が終了しました。
演劇部でここまで過ごして、やべぇ最高だなって思っています(語彙力)
言いたいことは沢山あるし、溢れる思いも沢山あるけど、今とりあえず言えるのは、みんな愛してるぜってことです。こんなに楽しんで部活が出来たのはみんながいたから。ありがとう。
もう私たちは引退ですよ。つら。でもみんなのこと応援してるし、また顔出すつもりなんで、後輩のみんなはあたたかく迎えて欲しいです！
では。本日は本当にありがとうございました！
この部活にいた形跡を残したくて、最初で最後の投稿をします。
時が経つのは早いもので、２年前の初めての自主公演をまだ覚えています。明日で引退か……実感が無さすぎる。もっとステージとイチャイチャしとくんだった。
演劇部で過ごしたこの２年ちょい、子ども精神が鍛えられた２年でした。なのに、最後で最高学年の役。人生何があるのかわかりませんね。
最初で最後の投稿だというのに、書いてること中身が全くないですね。ブログ書かなかったことが悔やまれます。しゃあない！みちゅるはアナログ人間なんじゃあ！
これからの演劇部は頼もしい後輩たちに託します。私たちが行けなかったところまで行ってほしいな。大丈夫。中部生の皆ならできる！
それでは、お疲れさまでした！
自主公に向けて練習を頑張っています。
今回は演出をしています。
演出はすごく大変と聞いていましたが、すごく大変です。
でも、頼りになる皆がいつも助けてくれるので、もう嫌だとかは全然思いません。
表現するのが難しいところを皆で悩みながら話し合うのは楽しいです。
それに多分私よりも他の人の方が大変です。
今回の劇は、キャストの人は体力をすり減らし、スタッフの人は頭脳をすり減らす劇です。
両方やっている人は体力も頭脳もすり減らしています。ちょっと見てて苦しくなります。
私はそんな皆を癒したい。
でも私は人の癒しになれるような人間ではありません。
なりたいけど、多分無理なんです。
どうしたらいいんですかね？
、、、
んー、分かんないや。
でも皆のこと好き、って気持ちはずっと持ってます。
伝わってるといいな。
ちょっと気持ち悪い笑
ぜひ５月3日の自主公演見に来てください。
詳細は部員の誰かに聞いてください。
明日も練習頑張ろ。
♪(ｏ・ω・)ノ))
こんばんは。
氷菓です。
今さらですが初投稿です。ちなみにSNSとやらへの投稿も初めてです。どうやら時代の流れに乗り遅れてしまったようだ。今時の若い人はすごいんだなあ。
最近つくずく思いますが、時の流れと言うのは年を重ねるごとに短く感じられるもののようです。小学生の時の一年というのはもっと長かったんだぞ。
先日新しく加わった新入部員を見ていると、本当に不思議な心地がします。つい先日まで私たちは一年生でしたし、三年生は二年生でした。二年生は一年生に堂々と指導をし、一年生はひょこひょことそれに着いていく。それほどに上級生とは下級生にとって憧れの、絶対的な存在だったと思うのです。私は途中入部でしたが、指導してくださる先輩たちの頼もしさは同級生にはない揺るぎないものでした。だとしたら、
果たして先輩になった今の私に、そんな力はあるのだろうか。
"自分とくらべて他人がまさっているのは恥ではない。だが今年の自分が一年前よりまさってないのはあきらかな恥辱だ。"
(ラポック。正体不明の探検家)
わお。
これからも一演劇部員として日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします。
ほんの数日前のことだ。
そう、今は全て散り切って消えた、桜の花が咲き誇っていた頃。
散りゆく花びらの奥に、君の姿を見た。
一年前と同じ姿の、君が。
けれど、その姿が僕を見る事は、今後きっと無いのだ。
そして、君の姿を。
桜の花に隠して、今日も確かめることが出来ないままでいる。
こんにちは、ヤクドウです。
一年生が8人入ってくれたよ！とっても嬉しい！
これから、8人がメンバーとなる訳です。
ところでみなさんは、Memberの原義をご存知ですか？
Memberの原義、それは、「体の一部」なのです。
我ら演劇部にとってのメンバーは、確かに、体の一部のように大切な存在。
1人1人が、この部活の五臓六腑なのです。
そして、僕らにとってのメンバーとは、頼れる仲間であります。
右手1本でバットを振るのが難しいなら、左手を添えればいい。
メンバーが寄り添えば、そこには大きな力が生まれるのです。
さあ！
この頼れるメンバーで、最高の自主公演を完成させましょう！！
いつまで経っても忘れられない、リメンバーする劇を、フルメンバーで。
