おはこんにちばんは。
↑余談ですが、僕はこの挨拶が大嫌いです。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」くらい分けて言ったらどうだと思いますし、何より使用者が寒くて仕方がありません。こんなどの時間帯でも使えるような、とりあえずこれ言っとけみたいなマクドナルドのポテト的挨拶は受け付けません。
というわけで、久しぶりのヤクドウさんです。
最近寒くて寒くて夜も眠れません。なによりその厳寒に体が小刻みに躍動するんです。寝れるわけがありません。
そんな寒くて震える僕らへ、無慈悲にも、テストは堂々たる、憮然たる態度で待ち構えています。
僕らは勉強を強いられているんだ!
しかし、そんな地獄という名の地獄を切り抜けた先には、眩い星、ベツレヘムのような、明るいクリスマスがやってくるのです。
街はクリスマスの装飾に溢れていて、まるで寒さによる孤独を覆い隠しているかのように思えます。
商店街を歩けば「クリスマスソング」が既に流れていますね。気がはえーよ。
余談ですが、クリスマスソングというのは決まっていますが、ハロウィンソングだとか、お正月ソングなどはあまり決まっていない気がします。
お正月と聞いて思い浮かぶ曲は越天楽くらい?
そろそろ出来てもいいんじゃねーの、って思う、今日このごろですが、皆さんお元気でしょうか。(前置き終わり)
クリスマス公演、そしてクリスマス会。テストの後はイベントが目白押しですね。
年末まではバタバタヾ(⌒(ノ*•ω•*)ノしてばかりになりそうです。
思えばこの1年はいろいろあったなぁ、と思います。
中学校を卒業し、高校生になり、演劇部に入り、GWの自主公演、新人公演、夏休み、体育大会、地区大会、文化祭……
これらがすべて2016年にあったんだと思うと、実感が沸かないです。
出会いと別れを繰り返したこの1年も、あと残り1ヶ月。
どうしても憂鬱な気分になってしまいます。時間というものは、どうしてこんなにも人のココロに果てしない空虚感、虚無感を与えるのでしょうか…。
長い記事になってしまいました。
もしかすると、ここまで飛ばしてきたという人もいるかもしれないので、一応、記事の内容を要約して、筆を置かせていただきます。
「みんな、サンタさん何歳まで信じてた?俺はガチで中2まで信じてたよ。」